ディエンチャンは、
「誰もが自分の主治医になれるもの」です。
ご自宅でのセルフケアに活用していただけるよう、提案させていただいています。
ディエンチャンとは
ディエン(Dien)はベトナム語で「面」、チャン(Chan)は「診断」を意味し、元々は「顔診断」という意味を持ちます。
顔にある「反射区」や「ツボ」を独特な技術を使って刺激し、カラダの健康状態を読み取り、カラダの機能を高め、健康に導いていく療法です。
ベトナム国内のみならず、世界の補完療法業界で大変注目を浴び、効果を挙げ続けています。
ディエンチャンは想像を超える深い深い理論に基づいて構成されていますが、実際に行うセラピーはとてもシンプルです。
ディエンチャンでは「生きたツボ」を大切にしていますが、私の鍼灸治療でも生きたツボの捉え方が重要です。
患者さんと向き合うときに大切な事の一つに「カラダの声を聴く」という考え方も私の行う施術と同じです。